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カラーステンレスの特徴(5色カラー)

ステンレスに色を着色する。
錆びにくいステンレスに着色する技術があります。
それはステンレスを知りつくした鹿島アート工場の長年に渡り積み重ねられたノウハウです。
そこに様々なデザインを施すことが可能なのです。
●光の反射や見る角度によって微妙に色調が変化する干渉色です。

カラーステンレスの色は、シャボン玉が虹色に見えるように光の反射や見る角度によって色調が変化する干渉色です。カラーステンレスは、ステンレス表面に極薄い酸化皮膜を形成させます。酸化皮膜は無色ですが下図のように酸化皮膜界面とステンレス素地界面からの反射光が干渉し合うため発色して見えます。酸化皮膜は非常に薄いのでステンレス本来の表面の質感は残したまま色の変化が得られます。アンバー、ブルー、ゴールド…の色は、この酸化皮膜の厚さによって違って見えるのです。塗装では表現できないカラーステンレスの輝きは、そんな光のマジックによって生み出されています。


●干渉色とは
←(薄膜による光の干渉図)

ステンレス表面の酸化皮膜に光が入って、2通りの反射をするからです。
ステンレスの表面の酸化皮膜に光が入ると、一部の光は酸化皮膜の表面で反射し、他の光は酸化皮膜の表面を通り抜けステンレスの表面で反射します。

これら2つの光の通り道の違いにより、干渉色が表れます。干渉色のカラーバリエーションは、酸化皮膜の厚さを変えることにより作り出されます。

加工技術を見る→

業界に先駆けステンレスの発色開発を行ってきたクリナップが、英国インターナショナルニッケル社のINCO法を基に開発、完成したのが、カラーステンレスです。鮮やかな色彩は塗装による着色ではなく、化学発色によるものです。ステンレスはクロム酸と硫酸の溶液に浸漬すると、表面に薄い酸化皮膜ができます。そして皮膜は時間の経過と共に厚く生長し、アンバー、ブルー、ゴールド、レッド、グリーンへと色が変化していきます。この色調を皮膜形成電位の測定により制御し、さらに硬膜処理で耐摩耗性を向上させたステンレスが、クリナップのカラーステンレスです。

●時間による浸漬変化
ステンレスを溶液に浸漬している時間によって下図のようにカラーが変化していきます。

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